弥栄の郷日記
施設のできごとや行事、イベントなどの様子を更新していきます。
創設者召天記念礼拝
2021-01-24
雨の中、沢山の方が参加して下さいました。
本日、法人敷地から少し離れた墓地にて礼拝が行われました。(山を10分ほど登ったらあります)
理事長や理事をはじめ、牧師さんや子どもたち、職員も参列し、創設者への感謝の気持ちを再確認する貴重な時間を共有しました。
厳しい時代に、多くの方々のお力をお借りすべく尽力され、援助を必要としている方々へ、無償の愛を注がれた、
中村遙先生と八重子先生の原点を改めて感じた一日となりました。
大変な時代へと移り変わりつつありますが、法人基本理念としっかり向き合い、日々、尽力して参りたいと思います。 赤木
素敵なプレゼントだと思いませんか?
2021-01-02
似顔絵を〇〇さんへ
〇〇さんのお誕生日に、T職員が一生懸命に描き上げた似顔絵をプレゼント
ご本人様、大変、喜んで下さいました
どんな高価な物より、誰かの事を思い、一筆に気持ちを込めた絵の方が、素敵だな~と、想い、癒された一日でした。
息子さん見てはりますか?
赤木
新年
2021-01-01
元旦の朝食です
明るく楽しい話題が少ない新年ではありますが、時は止まる事なく、2021年の幕開けです
今年は門松を飾る事もなく、初詣に行く事もないまま、新年を迎える事となりましたが・・・
とは言っても、やはり2021年の幕開けなのです
ウイルスが蔓延しだしてから、はや一年が経過しようとしております。今年こそは、新型コロナウイルスの影響を受けない、安全で安心な世の中になって欲しいと強く願います。
ウイルスなので、説得したり、向き合い語り合ったところで、解決に結びつく事は勿論の事ながらありませんが、研究者の方々の日々の努力に期待しつつ、乗り越えていきたいと思います
変異種であろうが、何であろうが、手洗い、マスクの着用、うがい等の感染予防対策を実行し、見えない敵から身を守るほか方法はないと考えます。
ウイルスに打ち勝つ体力が多くはない、入居者の皆様ですので、今後も、職員一丸となって、普通の生活を守っていけるよう尽力して参りたいと存じます。
本年も、よろしくお願い申し上げます 赤木
初雪ではありませんが。
2020-12-31
不慣れなもので・・・
大雪や風雪への影響が各地で報告されていますが、現段階では、幸いにも弥栄の郷周辺では、この程度に留まっております
皆様の命をお預かする大切な車ですので、毎年、全車両、スタッドレスタイヤを履き、雪に備えております。
過去を遡ってみても、スタッドレスタイヤやチェーンを装着しての送迎はそう多くはございませんでしたが、サントリーさんから、弥栄の郷へ上がる坂道はえげつないぐらいの急斜面であり、平坦な道で走行OKでも、椎尾神社より上でえらい目に遭う事もありました。
今回は、多くの情報が各分野から発信され、かなりの心配をしておりましたが、現時点では、幸いにもこんな感じです。
雪国の方からすれば、すずめの涙程度でしょうが、我々には恐怖でしかありません
まだまだ、予断を許さない状況です。シフト変更を受け入れてくれた職員に感謝しつつ、引き続き、気を引き締めて、雪対策に備えておきたいと思います。 あかき
遂に
2020-12-24
入れ替え致しました!
これから、どうぞ、よろしくお願い致します!
長年、お世話になった、弥栄の郷の大切な仲間が12/18に大役を務め上げ、新たな仲間として、キャラバンがやって参りました
多くの方々との出会いを頂き、時には、レクリエーションで遠くまで共に行き、又、時には、通院で入居者の安全を守るべく共に病院に向かい・・・
多くの役目を果たしてくれたハイエース
本当に、本当に、あ・り・が・と・う