弥栄の郷日記
施設のできごとや行事、イベントなどの様子を更新していきます。
祝 35周年!!
2026-08-01
1991年8月1日に開所した弥栄の郷も遂に35年を迎える日がやって参りました
これまで多くの出逢いや別れの中で、たくさんの方々の人生に触れ、多くの学びをいただきました。
35年という月日は、決してひと言で語りきれるものではありませんが、敢えてひと言で表現するなら
“全ての出逢いに感謝いたします”
このひと言に尽きます
当然のことですが・・・
これからも嘘偽りのない弥栄の郷であると同時に、入居者のみなさま、居宅サービス利用者のみなさま、更には地域のみなさまのお力になれるよう取り組んで参る所存です。
弥栄の郷にかかわる全てのみなさまのご多幸を祈念いたしまして、ご挨拶と代えさせていただきます。
関係者のみなさま、今後ともどうぞ弥栄の郷をよろしくお願い申し上げます。
施設長 赤木
弥栄の郷にて、生き方について、いのちについて考える会を行いました。
2026-07-19
本日、弥栄の郷にて関係者の皆様や一般の方へ向けて、【生き方について、いのちについて考える会】と題して、これまでの関りを通しての経験談や日本の現状や介護の現状について施設長よりお話がありました。
19名の方に参加いただき、みなさま個々に、メモを取られたり、首を深く縦に振りながら興味津々にお話を聴かれていた様子がとても印象的でした。
弥栄の郷は今年の8月1日で35年目を迎えます。
施設長もほぼ同じ時を弥栄の郷と過ごされ、参加した主任も開所当初から関わっておられ、そういった上司とこのような時間を共有できたことは、自分自身にとってあらためて弥栄の郷で働けることに誇りを持てる時間となりました。
10数ページにわたる資料作成から始まり、お話の構成にいたるまでかなりの時間を費やしておられる姿も見ておりましたので、上から目線での感想ではありますが、かなり分かりやすい資料だな~と感じました
施設長は、いつも真剣なこわーい顔でパソコンや電話と戦っておられます(;^ω^)
ご家族さまへ提供する資料を定期的に作成されますが「この資料をご家族目線で見てどう感じる?」と意見を求められることがあります。
私がこっちの方が良いのでは?とお伝えすると「そこはそれでいこうと思うねん」とその場ではおっしゃいますが、最終的には意見を取り入れてくださった状態で完成しています。独断ではない幅広い視点で一言一句へ配慮されており、試行錯誤の繰り返しで頭が爆発しないか心配ではあります。
会が始まり施設長の経験談をもとに、入所中の大切なご家族さま(その他のご親族)や、ご自身のこれから、今この時について考え、見つめなおしていただく機会になればという思いで、約90分お話されました。
かなりリアルでディープな内容となりましたが、最後にご家族様から、胃ろうや、経鼻栄養などの受け入れ体制や、吸引に関する質問や、経験上、人の最後は、前もって何かしらのサインはありますか?など様々な視点でのご質問をいただきました。
参加いただいた方からアンケートの一部ですが、
【自分や家族の事を考え直すいいきっかけになりました。】
【夏休み家族が集まった時にこの資料をみんなと共有します。】
【母の意思など少しでもくみ取り、何が良いのか考えていきたいと思います。】
など、貴重なお気持ちを共有させていただくことができました。
以前より、家族の皆さまとゆっくり話がしたいとおっしゃっていたことを実現され、今回が第1回目の開催となりました。
今後も、こういったお話をもっと多くの方々に聞いていただき考える機会を提供できれば・・・と願っておられます。
今後こよのうな機会があった際に、ご興味、ご関心がおありの方はぜひご参加お待ちしております。
これから益々暑くなってまいりますので、皆様におかれましては十分にお身体ご自愛ください
水分補給とエアコンの活用をお忘れにならず、猛暑を乗り切っていただければと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
特養相談員 なかじま
7/19にご利用者様の家族や一般の方に向けて「生き方について いのちについて考える会」を施設長より体験談を含めてお話をしていただきました。
特別養護老人ホームの入所やショートステイ、デイサービスなどのご利用の際多くの悩みや不安を抱えご利用される方も多いと思います。
ご家族様やご自身の今後の人生について見つめ直すきっかけになるよう今までの経験談を含めたお話を90分間していただきました。
ご参加されたご家族様などが真剣な眼差しでお話を聞かれ、時には質問をされている事がとても印象的でした。
今後もたくさんの方にお話を聞いていただける機会があればと思っています。
また開催の際はご参加お待ちしていおります。
暑い日が続きますがお体ご自愛下さい。
デイ・サービス 相談員川上
島本町民生委員児童委員協議会定例前研修会にお伺いしてまいりました!
2026-06-19
【特養における関りといのちについて】と題して、これからの日本の現状など交えお話させていただきました。

レジュメ表題

約50名の皆様
本日、島本町民生児童委員協議会の皆様へ、弥栄の郷の現状や命について、また今後日本を取り巻く介護の現状などについてお話させていただきました。
参加された皆様が真剣に耳を傾けてくださっていた姿がとても印象的でした。
こういった方々が島本町を支えてくださっていると思うと感慨深いものがあります。
民生委員さんは100年を超える歴史があります。
岡山県の済世顧問制度にはじまり、大阪府では1918年に方面委員制度を設立し108年の歴史を誇っております。
今回のレジュメ表紙記載の通り、
まさに・・・ 【誇り高き島本町民生委員児童委員の皆様】なのです。
以前はリネン交換や洗濯たたみ、お話し相手など、幅広く活動いただいておりましたが、コロナの影響により6~7年程活動中止をお願いしておりました。昨年より再びご縁をいただき、現在はリネン交換をお手伝いいただいており、本当に助かっております。
あらためまして
今回ご縁をくださった協議会会長、島本町のご担当者さま、このような機会を提供いただきましてありがとうございました。
これから益々暑くなってまいりますが、皆様におかれましては十分にご自愛ください
今後ともよろしくお願い申し上げます。
施設長 赤木
第二地区福祉委員会の皆様へ感謝申し上げます!
2026-06-11
清拭タオルは本当に助かります。

目録

段ボール3つ分のタオル類
本日、島本町第二地区福祉委員のお三方(委員長、部長、委員)が来所くださり、
バスタオルや清拭タオルを寄贈してくださいました
開所以来、当施設では排泄介助時に使い捨てタオルではなく清拭タオルを使用しております。
介護助手がミシン掛けしたものを使用する場合もありますが、こういった善意のお心によりいただいた清拭タオルも大切に使用させていただいております。
毎年こういった形で “気持ちが込められたたタオル”をお持ちいただけることは当たり前のことではありません。
いつも弥栄の郷を気にかけてくださり、本当にありがとうございます。
これから益々暑くなってまいります。
皆様におかれましても体調管理には十分にお気をつけください
今後ともよろしくお願い申し上げます。
施設長 赤木
出逢いをいただき誠にありがとうございます。
2026-06-06

弥栄の郷では最期のお見送りをさせていただく機会が多くあります。
様々な出逢いと同時に別れもございます。
ご親族の皆様同様、悲しい気持ちでいっぱいであることに変わりはありませんが、そのような中でも、「最期を弥栄の郷で迎えることができて良かった」とおっしゃっていただき、そのように感じていただけることが私たちにとっての喜びでもあります。
出逢いと別れを繰り返す貴重な場所で働かせていただけることに感謝しつつ “これからも止まることも戻ることも、また進めることもできない大切な時間”を皆様とともに過ごしていきたいと思う今日この頃です。
赤木




